かもめストーリー(2)インターネットってすごい!

CADオペレーターとしての社会人デビュー

1993年に電機メーカーに入社した私の最初の職場は放送用機器のVTR設計する部署で、CADオペレーター(メカアシスタント)として配属されました。CADの使い方から製図の方法を一から職場で教えてもらい職場でCADオペレーターに育ててもらう、とーってもいい時代でした。

大学は家政科(生活文化学科)卒なのですが、1コマだけ、PC-9800でプログラミングを学ぶ授業があって、コマンドで「Hello!World.」表示させたくらいでしたが、コンピューター使った仕事をしたい!と思うきっかけになったような気がします。

大学で機械式のタイプライターでブラインドタッチも覚えていたのでそれもコンピューターを使う時にはとっても役立ちました。学生時代はガシャーンガシャーンとやたらキーが重くて指が疲れる時代遅れのタイプライタなんか…って思ってましたけど、何が役立つかわからないものです。

1995年頃からMACを使って仕事するようになり、部品表の作成などにエクセルや、ファイルメーカープロも使っていました。メールもほとんどの人が使うようになってきて、紙の回覧物が減ってきたのもこの頃です。

Yahoo!が登場して世界が変わった!

1996年に検索サイトとしてYahoo!が登場してから、自宅でもMACを購入して、ブラウザーも使うようにもなりました。Yahoo!が登場すると、続々と企業のホームページも立ち上がり「私もホームページ作る仕事がしたい!」と思ったのが仕事を変えるきっかけになりました。

1998年には、自分で勉強してホームページを作れるようにもなっていたので、まずは社内イントラネット内のホームページを作る人を探していた職場に移動して1年間で10個くらい社内に技術情報を発信するホームページを立ち上げた後、

1999年、
社内で立ち上がったばかりのインターネットビジネスの職場に異動していよいよ私のインターネットのお仕事がスタートします。

この頃は、毎日がジェットコースターのようでドキドキ、ワクワク。インターネットで新しく生まれるサービスがどんどん出てきて一刻も早く、インターネットに関わる仕事がしたくてウズウズしていました。

つづく。